但馬牛デリカ茶屋@豊岡市城崎町湯島206

訪問:2021/4/10 13:30 (支払総額:250円)
採点:総合3.0、味3.5、サービスn/a、雰囲気n/a、CP3.0
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城崎温泉の中心地から約5Km離れた玄武洞目指して歩き始めたが、途中で但馬牛メンチカツを売っている屋台風の店を発見。但馬牛メンチ、特に駅前通りに何軒も看板が出ていたので気になっていたのだが、美味しくないプリンの口直しに良いだろうと食べることにした。

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▲但馬牛メンチカツ(250円)

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数が出るからか揚げ置きだったが、少し油切れが悪いものの、肉がそれなりに入っている真っ当なメンチカツ仕様でまずまずのお味。
口コミを見ると、肉まんの方が有名らしいが、おやつで無駄に炭水化物を取らないためにもメンチが正解!

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※店舗詳細:但馬牛DELICA茶屋
TEL.0796-32-2655
入口GPS: 35.626197, 134.812725

生萬[kiman]@豊岡市城崎町湯島267

訪問:2021/4/10 13:20 (支払総額:750円)
採点:総合2.5、味2.5、サービス2.5、雰囲気3.0、CP3.0
次の目的地は城崎温泉。温泉には興味が無いが、目的の玄武洞の最寄り駅となるので(玄武洞駅からは、運行未定の600円もする渡し船を使わなければ行けない)、ついでに街歩きもすることにした。土曜日とあって、そこそこ観光客が歩いていたが、若いカップルが多いものの、特におっさんだけのグループはマスク無しで大声で話しながら歩いていて迷惑!
いい歳したおっさん達、つるまないと旅行できないのか? 男は黙って一人で旅しよう! 飛沫も飛ばないから、屋外ならマスク無しでも確率的に人に移すことは無いと断言できる。(コロナのエアロゾル感染は基本的に無いという意味)

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川沿いを歩いていたら、城崎プリン専門店なる看板を発見。最近のプリンブームに便乗した店だと思うが、覗き込んだら3種類のセットがあるようだ。家内が時々買ってくる高いプリンを試食しても、美味しかったことはまず無いので期待していなかったが、旅行気分で食べてみることにした。

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▲アソート(750円)
たまごプリン、クレームブリュレ、プレミアムプリンのミニサイズ3種構成。
手前のたまごプリンが半分だったので、他も半分っていうことかな?

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お好みでカラメルを掛けてくださいとのことで味見したら、かなり苦みの強いものだった。かといって、それぞれのプリンは予想通り味が薄くて美味しいレベルでは無いので、かけていただいた。でも、容器から簡単に漏れるし、ナプキンも付かないサービスの悪さ。やっぱり便乗店だな。

結論。マスコミが煽る料理やデザートに良いもの基本なしだ。
この店がガイドブックに載っているのかは知らないが、日本人は情報に流されやすいという事だと思う。


※店舗詳細:プリン専門店・生萬
TEL.0796-32-2241
入口GPS: 35.626298, 134.811482

KAN-ICHI@美方郡香美町香住区七日市308

訪問:2021/4/10 11:00 (支払総額:4050円)
採点:総合3.5、味3.0、サービス4.0、雰囲気4.0、CP3.5
今日は土日運転の快速山陰海岸ジオライナー号に乗って餘部に行くつもりだったが、駅に着くと電光掲示に無い。駅員に聞いたら、コロナで運転取りやめだと。こちらは3月下旬発売のJR時刻表4月号で確認しただけでなく、前夜JR西日本のサイトで鳥取駅の時刻表に日付指定で表示されることを確認したのにだ。この記事を書く段階で香美町のサイトに2月6日から当面運休と載っていたので、JR公式サイトやJR監修時刻表でも臨時列車は信用できないということを初めて知った。いくらなんでも、一番信頼すべき公式情報が2か月前から決まっていた情報を放置するのは無いだろう。コロナ禍では臨時列車を選んではいけないな。

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ということで、餘部はスキップして次の列車で浜坂駅乗継でランチ目的の香住駅へ。香住と言えば昔から蟹で有名なので、越前ガニみたいなぼったくり価格でないことを確認した店に向かうことにした。
田舎に似合わないオシャレな店だが、海岸立地ながらも海を拝むことはできず。

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▲蟹刺し(2180円)
香住ガニが目的なので、当然生の蟹をいただきたい。焼いたり茹でたりしたものは、どこでも食べることが出来るので、ご当地ならではの蟹刺し狙いだ。(冷凍ならどこでも食べることが出来るけど・・)
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2番目に太い蟹足から身を剥がしとったところ。ちゃんと剥がしとれるように骨にナイフを入れてある。
しかし、予想外に甘さを感じない。これなら、鳥取名物のモサエビ(☞ お食事処 しんわ魚料理 海)の方が、安いし全然美味しい。

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蟹足部分は甘みがしっかり乗っていた。
きれいに剥がせないので、蟹スプーンを使って削り取る感じになるが、これなら満足。

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胴体部分に関しては、スプーンで剥がして直接口ですする感じで食べるしか無いな。これも味が無いので、わざわざ食べる価値は無さそうだ。

三杯酢と醤油が付いてきているが、三杯酢はともかく醤油を付けたら蟹の味も何も無くなってしまうので、基本はそのまま食べることにした。

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▲わいの丼[WAI NO DON](1870円)
主食は、蟹と甘エビが楽しめる蟹シーズン限定メニューを選んだ。
ん? 蟹刺しにシーズン限定表記が無かったということは、冷凍品だったのかな?

味噌汁は白エビ1尾入りのワカメの味噌汁だったが、味噌汁に海老の出汁はでていないので、具だけいただいた。

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小鉢は、ホタルイカの生姜煮。生姜ストレートな味は苦手だな。

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丼飯の方は、大き目の甘エビが7尾。それでもモサエビよりも小さいので普通にワサビ醤油に付けていただいたが、問題は丼飯の方。錦糸卵は問題ないが、その下にせっかくの甘エビの味をぶち壊す胡麻を振りかけていたのだ。よくある話だが、何も考えていないレベルの低いシェフのやることだ。

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このどんぶり、蟹もいただける構成だったので選んだわけだが、蟹足は可食部がほとんどないもので飾りレベルではあるものの、茹で蟹は量もたっぷりで美味。ただし、ご飯に完全に取り除くのが不可能な胡麻がかかっていたので、仕方なくそのままいただくことにした。本当はご飯に混ぜて食べたかったんだけどな。

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※店舗詳細:KAN-ICHI
TEL.0796-39-1147
入口GPS: 35.638799, 134.622394

すなば珈琲@"新"鳥取駅前店

訪問:2021/4/9 16:15 (支払総額:1200円)
採点:総合3.0、味2.5、サービス3.0、雰囲気4.0、CP3.0
昨日予想外の短縮営業で振られてしまった、鳥取ローカルの「すなば珈琲」。
昨年道の駅神話の里白兎店で食べた「もさバーガー」の印象が強かったので、応援も兼ねてオーダーストップ15分前にやってきた。

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店内に入ると、しっかり17:00に閉店となるむね案内を受けたが、さっさと食べて出るので問題なしだ。
しかし、恐ろしく印象の異なる店だなぁ。スタバを意識した店名だとHPに説明があったが、まったく別物。テーブルにはクロスがかかっているし、半個室まであるレストラン仕様の店だ。

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注文はタブレット形式だったが、先にカレーを食べに来たと言ったからか、隠れメニューを教えてくれた。治ったばかりの逆流性食道炎を引き起こすので珈琲が飲めないと言ったら、オレンジジュースで代用してもらえるとのこと。
タブレットから注文しようと試みたが、15:00までの限定メニューと表示されて注文できなかったので、店員に聞いたらそのまま受け付けてもらえた。あとで考えると、余っていたので売りたかったみたいだ。

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▲もさ海老ブラックカレー(1200円)
出てきたカレーには、なぜか金粉乗せ。余計なことをしなくていいから、値段下げた方がいいんじゃない?
スープは味噌汁でガッカリだし、サラダも普通の胡麻ドレで特徴ないなぁ。

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お目当てのもさ海老カレーだが、モサエビを丸ごと揚げたものと、薄いコロッケが乗っていた。
ブラックカレー部分は海老が入っているわけではないが、イカ墨の独特な味わいが加わって美味。

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肝心のモサエビだが、1尾食べた後の写真だけど、完全に揚げ置きしてあったものを再度揚げなおしたものだった。油だらけで身の水分が飛んでしまって激マズ!

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コロッケ風のものも同様に油ギトギトだったが、これが驚きのモサエビ濃厚味。
断面写真で判断できたが、モサエビの身だけで作ったコロッケのようだ。これは、ちゃんとした状態で食べたかったなぁ。


※店舗詳細:すなば珈琲
TEL.0857-27-4649
入口GPS: 35.495075, 134.227084

わかさカフェ retro@若桜鉄道若桜駅構内

訪問:2021/4/9 12:20 (支払総額:500円)
採点:総合3.0、味3.0、サービス3.0、雰囲気4.0、CP3.0
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時間はたっぷりあるので、町内を一通り歩き回ってから、若桜駅に戻ってきた。
ここにカフェとレトロな待合室(ラウンジと表示されている)があったので、ケーキかハンバーガーでも食べようと聞いたら、ハンバーガーは地元の吉川豚を焼いて入れてあるとのこと。

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出来たらラウンジまで持って来てくれるというのでラウンジ内で着席して待っていたが、先客1人だけだったのに結構時間がかかる。注文を受けてからパンを温め、肉を焼いているようだ。

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▲retroハンバーガー(500円)
特にドリンクを頼まなかったら、水を付けて持って来てくれた。
スライスチーズが野菜に挟まれてそのままっていうのは微妙だが、ボリュームは有りそう。

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中身をよく見ると目玉焼きまで挟まれていたが、好きじゃないなぁ。
肉は三枚肉をカットして甘辛く炒め焼したもので、照り焼き風ハンバーガー。
残念ながらバランス感が悪く(目玉焼きのせいだ!)、肉の味を楽しめなかったが、若桜鉄道直営だとしたら、少しは応援になったかな?

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※店舗詳細:わかさカフェ『retro』(FB)
TEL.080-6310-2075
入口GPS: 35.345165, 134.398334

桜ん坊食堂@道の駅 若桜桜ん坊

訪問:2021/4/9 11:00 (支払総額:700円)
採点:総合3.0、味3.0、サービス2.0、雰囲気3.5、CP3.0
数十年ぶりの鳥取市ということで連泊することにしたが、中日は近くに若桜鉄道という民鉄が走っているとのことで、乗りに行くことにした。終点の若桜[わかさ]駅には転車台やSLの展示もあるそう。(有料:300円)

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昼食は、若桜駅に近い道の駅をマーク。
「人気のジビエをはじめ、若桜食材を使用したメニューで、田舎を満喫してください」という煽りに惹かれたわけだが、メニューを見ると看板倒れだなぁ・・

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▲若桜29工房の厳選鹿肉 鹿すき丼(700円)
選んだのは、一番ストレートに鹿肉を楽しめそうな鹿すき丼。
筍・蕨・椎茸などが入ったお吸い物に、漬物は1粒だけだが鳥取名産のらっきょうが付いていた。

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余計なトッピングを除けて、肉が見えるように撮影。
牛丼用三枚肉の鹿肉版みたいな感じかな?

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卵の黄身が乗っているので、かき混ぜて玉子かけご飯風にしていただいたが、確かに癖のない肉質だ。牛肉との差が分からないような味なので、ジビエらしくないなぁ。どうも、ジビエ加工業者は癖が無いことをウリにしているみたいだけど、癖が無ければジビエじゃないという気もするのだが・・

売店では、冷凍鹿肉の挽肉が100g当たり100円、腿肉250円、ロース300円とお手頃価格で売られていた。猪肉も同じような価格だったが、持って帰れないのが悔しい。聞かなかったけど、冷凍宅急便で送れたのかもしれない。


※店舗詳細:道の駅若桜(わかさ) 桜ん坊
TEL.0858-76-5760
入口GPS: 35.343942, 134.400218

魚料理 海@東伯郡琴浦町別所267-1

訪問:2021/4/8 12:00 (支払総額:1750円)
採点:総合4.0、味4.0、サービス3.0、雰囲気3.0、CP4.5
今日は鳥取駅までの移動。もちろん途中下車しながら向かうわけだが、米子城に登ってからランチを食べる街を物色していたら、昨年鳥取で大感動だったモサエビ(☞ モサエビ丼白兎名物もさバーガー)を食べさせてくれる店を発見。快速停車駅の赤碕駅近くなので、食べてすぐに駅に戻れば次の列車に乗れるだろうと向かったら、本日定休日だって!

店頭に、支店の「魚料理 海」は営業していると書かれていたので、距離を測ると2.5Km。歩けない距離では無いし、1駅先の八橋駅までなら店から1.3Kmだったので、1時間半後に八橋駅に止まる列車がある事を確認して、海沿いの旧道経由で向かうことにした。

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テーブル席は満席だったことから諦めて座敷席に向かったが、混雑しているので時間がかかるだろうと思っていたら、吉野家の牛丼並みに注文してから3分で出てきてびっくり。大阪のコロナ感染拡大の影響で客が大幅に減っているとの話だったが、元々提供時間を早くして滞留を極力減らす努力をしているようだ。

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▲モサエビ丼(1750円)
ちょっとピンボケだが、山盛りのモサエビが乗ったのが出てきた。
みそ汁は甘エビ入りだったが、しっかり海老の出汁が出ているもので美味しくいただいてしまった。(普段は基本飲まない)

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モサエビ丼をアップ。数えてみたら、ちょうど20尾。
九州の刺身醤油みたいな甘い醤油に軽く漬けてあるようで、海老の甘みも引き立って非常に美味しい。赤碕駅から3Km歩いて来ただけある。

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少し食べてから断面写真を撮ってみたが、海老は山盛りになっていたので、広げれば完全にご飯を隠して余る量だ。これだけ食べれば、大満足。

ただ、ご飯側にも甘いタレがたっぷりかかっていて、底の方はタレだらけになっていた。こうなると、ご飯を食べることが出来ず、ご飯4分の1を残してご馳走さま。味噌汁を全部飲んだので、これ以上塩分を無駄に取りたくない。

この後、鳥取では鳥取城跡まで往復して、すなば珈琲で夕飯を食べようと思ったら、駅前店なのに平日は17時閉店の短縮営業。どうりで、駅から城方向に向かう2本のアーケード街の人もまばらだったわけだが、夜の飲み屋は絶対に入りたくないので、駅裏のイオンと駅前の大丸地下でサラダとフルーツに弁当を購入して夕飯にした。
予定外の夕飯物色も手伝って、今日は27661歩と、今年トップ3の歩数を稼いでしまった。

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※店舗詳細:魚料理 海
TEL.0858-55-0889
入口GPS: 35.507146, 133.661572

KARLY@松江市殿町61

訪問:2021/4/7 17:30 (支払総額:1130円)
採点:総合3.0、味3.5、サービス3.0、雰囲気3.0、CP3.0
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昨年9月にも出かけた松江城だが、今回は列車から見えた寺町という寺が並んでいる地域を散策したあと、城のお濠の周りを歩いたり、城内で見つけた遊歩道を歩いたりした結果、3日連続2万歩突破。15年前は毎日3万歩ぐらい平気で歩いていたので、今でも平坦な道ばかりの街歩きなら楽勝だ。

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▲パリパリ鶏皮のミニサラダ(300円)
野菜不足を痛感しているので、黒板メニューから選んだのがコレ。
鶏皮にたっぷりかけられているスパイスが美味しい。店の人が鶏唐を人気だからと勧めていたけど、このスパイスを使っているのかも?

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▲ポークカレー(830円)
牛すじを狙っていたが、入店と同時にビーフと牛すじは売り切れと言われてしまい選んだのだが、失敗したかなぁ。
辛さは一番辛くない「1」を指定したが(これで中辛くらい、1.5で辛口くらいだと書いてあった)、あまり好きでない札幌スープカレータイプだった。肉質も悪くはないが、とろけるほど柔らかにならないので良くも無かった。


※店舗詳細:KARLY
TEL.0852-26-5707
入口GPS: 35.470797, 133.053997

出雲そば たたらや@松江駅構内シャミネ1階

訪問:2021/4/7 13:40 (支払総額:520円)
採点:総合3.5、味3.5、サービス3.0、雰囲気3.0、CP3.5
今日の宿は、昨年9月にも来ている松江。過去宿泊していなかった県庁所在地だったので、再び来ることになってしまった。

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ホテルに向かう前、夕飯を食べるつもりでマークしていたエキナカ店に寄ったら、店頭に1月から当面の間、営業時間は15:00までと掲示されていたので、狙っていた2品は無理としても宍道湖のシジミ位は食べておこうと入店。
なんでも、一文字家という老舗の駅弁屋が開いた店だそうだ。

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▲蕎麦屋のだしめし蜆汁定食(520円)
値段が安いから量的にも小腹が空いた時に適した量。
普段漬物は食べないが、美味しかったので完食したのだが、メニューにもちゃんと説明のある地元の漬物だった。

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期待の出汁飯だが、無難な炊き込みご飯仕様ではあるものの、さすが蕎麦屋の出汁という感じ。元々炊き込みご飯は大好きだが、非常に美味しい炊き込みご飯だった。やっぱり出汁で相当差がでるのか・・

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半面、宍道湖名産のシジミの味噌汁は、シジミの出汁が出ていない。
汁だけ飲み進めてシジミ本体が見えるようにしたが、小粒のものが12個。これでは、シジミの美味しい出汁は出ないな。
滅多に飲まない味噌汁だが、シジミ汁だけは好きなので自分で作っているので、最低3倍量は入れなければシジミの出汁は出ないという事は分かる。看板倒れで残念だけど、自分で作れるものだからいいや。


※店舗詳細:出雲そば たたらや
TEL.0852-61-3750

桃花園@出雲市今市町1387-2

訪問:2021/4/7 11:30 (支払総額:600円)
採点:総合2.5、味2.5、サービス3.5、雰囲気2.5、CP3.0
益田から松江までは快速列車1本で到達できるが、出雲市駅で途中下車して周辺を歩いてみることにした。

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ランチは「サンロードなかまち」というアーケード街の中にある中華料理店をマーク。しかし、きれいに改装されたアーケード街なのに、ランチ時間帯だというのに人がほとんど歩いていないのにはビックリ。

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▲焼めし(600円)
口コミベースでは安くて多くて旨いと絶賛されていた店だが、その中でも投稿写真で美味しそうに見えた炒飯を注文。ところが、出てきた量の少なさにびっくり。
投稿写真に載っていたのは、みんな220円加算の大盛だったみたいだ。

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おまけに、メニューではふっくらパラっと香ばしいとの煽りだったのに、全部該当せず。塩味ベースで、醤油の香ばしさは無いし、ふっくらの定義は分からないが、パラっともしていない。
田舎の人たちは、普段から比較対象が少ないから過剰評価になってしまうんだな。


※店舗詳細:桃花園
TEL.0853-22-8070
入口GPS: 35.363952, 132.758365

大阪王将@益田駅前店

訪問:2021/4/6 18:40 (支払総額:1104円)
採点:総合3.0、味3.0、サービス3.5、雰囲気3.0、CP3.0
仙崎から青海大橋を少し渡って長門市駅に戻り、5分後に発車する途中の木与止まりの列車に乗り込んだ。木与では1時間半の待ち時間なので、周辺の海岸線を歩き回って今日も2万歩突破。

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今日の宿は益田駅前立地のグリーンホテルモーリス。ホテルの真下に大阪王将だったので、特に惹かれる店も無かったことから、ここでいただくことにした。
分裂前の王将しか行ったことないので、どちらが本家なのかは知らないが、安い中華料理店は世界どこでもありがたい存在だ。特にハーフサイズが豊富だったのも嬉しい。

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▲元祖焼餃子(133円/小3個)
安い割には具がたっぷり。けど宇都宮餃子の方が好み。

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▲黒炒飯(591円)
普通の炒飯よりも高かったので興味本位で頼んでみたが、変に脂っぽいだけ。
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醤油系の味が強いものの、私の趣味でなかった。

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▲ムーシーロー(380円/小)
ムーシーローって知らないので頼んでみたが、醤油味の卵入り肉野菜炒め?
普通の肉野菜炒めの方が好きだな。

今年は関西圏に多く滞在するので何度か利用することになると思うが、次回からは無難な料理を頼むことにしよう。


※店舗詳細:大阪王将 益田駅前店
TEL.0856-31-1114
入口GPS: 34.677658, 131.839560

寿司・活魚料理 千石@道の駅センザキッチン

訪問:2021/4/6 13:00 (支払総額:1950円)
採点:総合3.0、味3.5、サービス3.0、雰囲気3.5、CP2.5
今日は最も厄介な山陰線の下関~益田間の移動。まずは、下関から長門市行に乗車。長門市から先は、4時間の待ち時間となることから、2.5Km先にある仙崎にある道の駅まで歩いて向かうことにした。隣が漁港という立地なので、多少は期待していたのだ。

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店頭黒板に「地元の生うに!! 生うに丼 2900円」とあったので、ミョウバンを使っていないものなら頼もうと思ったが、使っていると。塩水雲丹の味を覚えてしまうと、ミョウバン等の合成保存料を使った雲丹は食べれなくなってしまうものだ。実際、隣の直売店で箱雲丹を売っていたので見たら、しっかり使っていると記載されていたし、思ったよりも身が痩せていたので、頼まなくて正解だった。

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▲刺身盛り合わせ定食(1950円)
ということで、漁港隣の店ならと、刺身定食を注文。
先月鹿児島や宮崎の漁港食堂で何度も食べているが、かなりお値段高め。メニューには「生ひじきサラダ」と書いてあるのに、水菜だけの安直サラダだったのもマイナスだ。

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お値段高めな理由は、このサザエがあるからかな?
小型の1個をその場で捌いたようで、つやつやコリコリで美味。

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刺身は、ブリ(と思ったら、隣の直売所で売っていたカンパチかも?)、タイ、マグロ、イカともう1品。
タイとカンパチは昨日の活鮨の虎よりも鮮度が劣る気がしたし、観光客ターゲットの店でどこでも食べれるマグロを加える必要はないだろう。それに、レモンを刺身に接するように配置するのはやめてほしい。せっかくの刺身が台無しになる。味で勝てないから見栄え優先という姿勢が見えてしまう。

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小鉢の烏賊は、中身も烏賊のゲソを詰めてあったが、味的には今一歩かな。

ということで、決して悪くはないが、ベースの価格が高いだけに、やや不満。新しい大規模道の駅の施設と考えれば、仕方ないだろうけど、漁港隣接立地ならもう少し頑張ってほしいものだ。


※店舗詳細:寿司・活魚料理 千石
TEL.0837-26-0682
入口GPS: 34.388385, 131.202873

超鮮度×廻転すし 活鮨の虎@北九州市小倉北区魚町3-2-17

訪問:2021/4/5 18:10 (支払総額:2310円)
採点:総合4.0、味4.0、サービス3.5、雰囲気3.5、CP4.0
未泊県庁所在地の次のターゲットは松江。山陰線経由で向かうことにしたが、あまりにも列車本数が少ないことから途中で泊まらなければ行きつけない。
早朝発や深夜着の列車に乗るのも避けたいことから、小倉と益田で中継することにした。

夕食は、北九州魚市場仲卸直営店であるだけでなく、自社活魚施設も持っているという業者直営の回転寿司屋を選んだ。デカネタをウリにしているみたいなので、初めてのデカネタ寿司も体験してみたい。
コロナ禍ということで回転していなかったが、全部タッチパネルで注文する形式なので、サンプル画像を見ながら選べる点ではありがたい。

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まずは、本日の魚市場直送と題した皿から。

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▲佐賀産玄海サーモン(165円)
大好きなノルウェー産と比べると味の主張が無いなぁ・・

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▲大分産関あじ(275円)
関あじは大分でも食べたことがあるが、高い割には特段美味しくないという結論になるかな。今後食べるのは止めよう。

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▲鹿児島産釣り太刀魚炙り(385円/2貫)
太刀魚も脂が乗っていない小型のものを使っているのかイマイチ。
本日の魚市場直送メニューから選ぶのは、高いだけという事でお勧めできないようだ。

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次は、タッチパネルメニューから気になるものをチョイス。

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▲北九州あわび(440円)
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自社製、北九州育ちの養殖あわび「北九州あわび」とのことで選んだが、コリコリ食感は楽しめるものの、もうちょっと厚さがほしいかな。
貝の味を味わえなかったのだ。

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▲地もの焼たこマヨ(165円/2貫)
地物表記に弱いのは相変わらずだが、これは予想外に美味しかった。
茹でた蛸はどこでも同じだと思っていたので、意外な発見だ。

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▲エビオニオンマヨ(110円/2貫)
ほとんど無い100円皿から、100均寿司と比較するために注文したが、差が付きにくいネタだけに同等。

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▲さばのぬか炊き(275円)
寿司では無いが、食べてみたかった小倉ご当地料理のぬか炊きがあったので注文。
米糠味なのか味噌味なのか、なんとなく西京漬的な味も感じたが、悪くない。


最後は「ひとくちサイズ」からチョイス。100均寿司よりもネタが厚くシャリは半分で、寿司らしくは無いものの超お得だった。
超鮮度マークの付いたものばかり狙ったせいか、ネタの質の面では100均寿司どころか、高級回転寿司系のものよりも優秀。

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▲かんぱち(165円/2貫)

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▲ぶり(165円/2貫)

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▲まだい(165円/2貫)

この店、基本「ひとくちサイズ」をベースに、気になるネタを追加するスタンスで利用するのがお勧めだと思ったが、トータルでは回転寿司系で過去1番のお気に入りである「根室花まる 根室本店」よりもリーズナブルな分だけ気に入った。今後小倉に来ることは無いと思うが、来ることがあればリピートしたいと思う。


※店舗詳細:活鮨の虎
TEL.093-513-1144
入口GPS: 33.882259, 130.879588

喫茶マリー[Café de Marie]@行橋市中央3-5-29

訪問:2021/4/5 12:30 (支払総額:900円)
採点:総合3.0、味2.5、サービス3.0、雰囲気3.0、CP3.0
佐賀から今日の宿のある小倉へは、直方まで原田線経由のJR、平成筑豊鉄道で行橋まで大回りしてJR日豊線を使うという変則ルートで向かうことにした。

行橋到着時にちょうどお昼だったので、この街で食べることにしたのだが、駅付近はほぼ全部飲み屋なのか、ランチタイムに営業している店は2軒だけしか発見できず。第一候補のラーメン屋は行列だったので、密を避けたいことから断念し、予備のこちらに向かうことにした。

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50年変わらない味というハンバーグにも惹かれたが、焼きカレーset(900円)を注文。選べるドリンクに、紅茶フロートなるものが存在したので、気になってしまった。

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△サラダ
最初にサラダが出てきたが、硬い冬キャベツの千切りベース。マヨネーズが少しだけトッピングされていたので、これだけで食べるのかと思いきや、別にドレッシングが底に存在した。

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△焼きカレー
多少は期待していた焼カレーだが、見るからにパッとしないなぁ・・

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カレーソースは中に隠れていたが、業務用カレールーの塊みたいなのが混じっていたし、ぜんぜん美味しくない。下からも過熱したのか、皿の底のごはんがお焦げ状態になっていた。

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△ティーフロート
〇〇フロートに紅茶フロートがあるとは知らなかったので頼んだわけだが、まあ予想通り。
ミルクが付かないので、アイスクリームが半分程度溶けるまで放置してから飲んだが、コーラフロートよりはマシだけど、美味しいものでは無いな。


※店舗詳細:Café de Marie
TEL.0930-22-0784
入口GPS: 33.728383, 130.972103

久留米ラーメン ふくの家@愛敬店

訪問:2021/4/4 17:30 (支払総額:360円)
採点:総合2.5、味2.5、サービス3.0、雰囲気3.0、CP3.5
海外旅行代替の国内旅行第38弾は、佐賀から日本海経由で福井までと、近畿の未泊県庁所在地潰しの旅。佐賀までと伊丹からの帰りは特典航空券で飛ぶが、それ以外はすべて鉄道旅行だ。全行程有料特急は利用しないで移動する方針。

まずは最初の未泊県庁所在地である佐賀市に到着。佐賀は20年前に仕事で何度か来ているので街歩きは不要ということで、ホテルに荷物を置いてから近場の店に早めの夕飯を食べに行くことにした。この時間帯なら、日曜日でも混むことは無いだろう。

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インド料理店をマークしておいたのだが、駅前コープの魚売り場に美味しそうな刺身盛り合わせがあったので、方針変更。久留米ラーメンで炭水化物を補給してから、刺身と佐賀イチゴを買って帰ることにした。

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▲ラーメン(360円)
券売機でチケットを購入すると、後ろで待ち構えていた定員が麺の硬さを聞いてきた。博多ラーメン用語のバリ硬も選択肢にあったので、久留米ラーメンにも有ったっけ?と思いながら、「普通」を注文。
吉野家顔負けの席について1分程度で出てきたのは、驚かされた。HPを見ると、「安い・早いに自信あり」と書かれていたので、なるほどと思ったわけだ。

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しかし、どこが久留米ラーメンなのかと思わされるラーメンだった。
3年前に久留米で食べ歩いた経験があるが(☞ 久留米ラーメンまんてん、他)、麺は博多ラーメン、汁は魚粉の入ったような創作系で趣味でない。

初めて仕事で佐賀に来たのは25年前だが、その時に駅近くで食べた野菜ラーメンが美味しい豚骨ラーメンだったので、九州でラーメンと言えば、デフォルトが豚骨なんだと知ったわけだが、ここのは九州ラーメンとは言えないな。博多ラーメンの亜種と考えた方が良さそうだ。(注:ラーメンは基本外では食べないが、豚骨ラーメンは好き)


※店舗詳細:ふくの家 愛敬店
TEL.0952-28-3318
入口GPS: 33.261930, 130.300312

リンガーハット@川越広栄店

訪問:2021/4/1 19:30 (支払総額:1650円/2人)
採点:総合3.0、味3.0、サービス3.0、雰囲気3.0、CP2.5
飛騨高山では2食付のホテルで食べたのでレポート無しだが、最終日は閑散とした朝市会場や酒造巡りをした後、帰路は国道361号線で高遠、152号線と20号線で大月までを一般道を走り、入間まで高速道路を使って約6時間のドライブ。

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家に着いても食べる物が無いことから、目についたリンガーハットで夕食を取ることにした。私は長崎ちゃんぽんが大好きだし、家内も皿うどんのファンだ。自宅に近いイオン与野店や成田空港T3店で今でも愛用しているが、記録を見たら3年ぶりだった。旅行以外では外食しなくなっているからなぁ・・

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▲とくちゃんぽんグリーンアスパラ(890円)
リンガーハットの季節メニューは美味しいことが多いのだが、今回はメニュー写真とのギャップがありすぎた。

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海老を見れば分かるが、季節ちゃんぽんの海老は、通常版と違って良いものを使っていたのに、極小タイプの安物。
おまけに、それ以外の具材も少ないし、野菜が安くなっているというのに、キャベツも少ない。大昔の安い時代だったら、このレベルもあったが、大幅値上げした後でここまで酷いのは初めてだ。
スープはミルク味が濃い感じで、これは悪くないものの、邪道という意味で好みが分かれそう。

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▲長崎皿うどん 薄皮ぎょうざ3個セット(760円)
皿うどんを見ても、いつも食べているものと比べてかなり落ちていた。
ここの餃子は趣味でなかったが、餃子も更に趣味でないタイプに変わっていた。
この支店だけだと思いたいが、地元店でも同じだったら、かっぱ寿司と同じ運命を歩む気がしないでもない。残念。

この後は、中2日開けて佐賀・島根・鳥取・福井・滋賀・奈良・和歌山の未泊県庁所在地巡りに加えて、京阪神地区の街歩き・山歩きに行く計画だ。(阪神地区のコロナ感染拡大に伴い、神戸方面は中止、大阪も街歩きは中止することにして、京都周辺と大阪近郊の山歩きを中心にする予定)


※店舗詳細:リンガーハット 川越広栄店
TEL.049-245-1523
入口GPS: 35.900617, 139.466343

道の駅ラステンほらど@関市洞戸菅谷545

訪問:2021/3/31 12:40 (支払総額:1700円/2人)
採点:総合3.0、味3.5、サービス3.0、雰囲気3.0、CP3.0
4日目は、20年ぶりの飛騨高山を目指して、名もなき池(モネの池)・白水の滝・郡上八幡城を経由する山道ルートを選んで向かうことにした。

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朝食が付かないホテルだったので、途中の道の駅でランチタイム。村を見下ろす窓際の席をゲットして、田舎を感じながらの食事だ。

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▲牛カルビ丼(600円)
ここを逃すと当分レストランどころか食堂も無さそうなので、私は単に腹を満たす目的で、一番安いカルビ丼をチョイス。
牛丼用の超薄切りバラ肉を焼いたものだった。

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深いどんぶりなので、予想よりもご飯たっぷりだったが、このご飯が美味しすぎた。こういった施設なら、地元の米を使っていると思いたいが、岐阜米って関東では見ないなぁ。

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▲鮎丼定食(1100円)
鮎で育ったらしい(?)家内は、数量限定の鮎丼をチョイス。
ご飯部分は、ふりかけを混ぜ合わせたもの。

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尾っぽの部分だけ試食したが、これも美味しい甘露煮だった。売店で鮎の甘露煮のB級品を安く売っていたので、土産にゲット。同じものかは分からないが、これから向かう郡上八幡の「郡上炊き」というらしい。
家内は、手作り鮎の一夜干しなるものも買っていた。本当に鮎好きだなぁ。


※店舗詳細:道の駅「ラステンほらど」
TEL.0581-58-2930
入口GPS: 35.596205, 136.798643

にぎりの徳兵衛@長良店

訪問:2021/3/3 19:10 (支払総額:3080円/2人)
採点:総合2.0、味2.0、サービス3.0、雰囲気3.0、CP2.5
3日目は、ホテルの無料朝食をたっぷり食べてから伊勢神宮へ。外宮と内宮、月讀宮を見てから、Uターンして都ホテル岐阜長良川で宿泊。
ラウンジアクセス権付きの部屋を予約しておいたが、ラウンジは珈琲紅茶とナッツ3種に個食包装クッキー1種類だけと、ティータイムもカクテルタイムも無く、部屋からの眺めと同じ景色しか拝めない名ばかりラウンジだった。(ソフトドリンクも無い!)

ここのレストランで食べるつもりだったが、ラウンジで裏切られたことから近くの回転寿司へ。愛知と岐阜で多店舗展開している店に興味があったわけだが、コロワイド系列だったのか。店に入ってから知ったので、後の祭りだ。

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▲桜花五貫盛り(748円)
かつお桜燻しタタキ、桜花鯛、ほたるいか、赤えび、白魚軍艦

さくらフェアと題したものを頼んでみたが、鮮度の悪さだけが印象に残るものだった。海無し県の地元埼玉の100均以外の回転寿司の方が、はるかに優秀だ。

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▲穴子一本焼き(418円)
私の定番で味比べしてみたが、やたらと柔らかなのは、水分を増強しているのではないかと思える食感。

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▲炙り三昧(418円)
えんがわ漬け・サーモンタルタル・はまちネギ塩

鮮度を要求するタイプは駄目なのがわかったので、創作系も頼んでみたが、ぜんぜん美味しくない。

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▲サラダ三昧(198円)
埼玉の100均寿司の方が、盛りが多いのでは?

以下、家内が単独で頼んだものだが、品名・価格不明なので写真だけ。穴子一本焼きだけ重複注文している。

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※店舗詳細:にぎりの徳兵衛 長良店
TEL.058-231-8101
入口GPS: 35.456041, 136.775726

サイゼリヤ@津チャム店

訪問:2021/3/29 20:30 (支払総額:2450円/2人)
採点:総合3.5、味3.0、サービス3.0、雰囲気3.5、CP4.5
津ではマークしておいたフレンチ2軒に振られ、仕方なく駅ビル内のサイゼリヤで食べることにした。子供が小さい時は株主優待券で多頻度利用していたし、東京仕事の際にも利用した記憶があるが、たぶん7~8年ぶり。

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▲イタリア風もつ煮込み(350円)
まずは、好物のもつ煮というか、トリッパの煮込み。
さすが大手チェーン店だけあって、癖もなく無難な味わいだ。

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▲田舎風やわらかキャベツのスープ(300円)
家内は、自宅で作るものとの差を見たいのか、キャベツのスープをチョイス。

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予想よりもキャベツたっぷりで、燻製肉の旨味も加わって美味しい。

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▲アロスティチーニ(400円)
サイゼリヤに羊肉メニューがあるとは驚きだったが、地元のウイグル料理店「シルクロードムラト」で大好物の串焼きみたいなものがあった。

残念なのは、スパイスが別添え形式で、肉はそのまま焼いてあるだけ。肉側に味が浸透しないだけでなく、肉質自体も羊肉らしさに欠けていたので、美味しくない。やっぱりイタメシ屋で中東系の料理を頼むものではないな。

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▲辛味チキン(300円)
辛い料理大好きな家内は、辛味チキンを注文していたが、全然辛くなく不発。

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▲ミラノ風ドリア(300円)
主食には、サイゼリヤ定番中の定番であるミラノ風ドリア。
これ、昔から激安の割には美味しくて(特にホワイトソースが良い)、大抵は頼んでいるものだ。

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昔はご飯が見えていたりして安かろう雑な作りだったが、ソースで全面を覆ってある上に、きれいに盛られていた。
味の方も、相変わらず美味。これが300円で食べられるなんて、嘘みたいな話だ。イタリアはもちろんだが、物価の安い東南アジア圏でも、この価格では食べられないだろう。

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▲バッファローモッツァレラのピザ Wチーズ(600円)
家内は相変わらずピザに走ったが、水牛モッツアレラの味は、お気に入りのサルバトーレ・クオモのものとは全然違った。値段差3倍以上だから、仕方ないか。

以上にデカンタワインを加えて、お会計は2450円也。
味はそれなりだが、この安さは魅力的だ。特に定番のミラノ風ドリアやグラスワインの価格は、20年前と税率変更分ぐらいしか変わっていないと思うので(当時でもめちゃ安という印象だった)、凄いチェーン店だと思う。


※店舗詳細:サイゼリヤ 津チャム店
TEL.059-221-5788

うなぎ割烹 康川@浜松市西区雄踏町宇布見4863-190

訪問:2021/3/29 13:00 (支払総額:5340円/2人)
採点:総合3.5、味4.0、サービス3.0、雰囲気3.5、CP4.5
2日目は津まで移動。
途中にある浜名湖で、浜名湖産の鰻を食べたいとのことで寄ったのがこの店。

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他の店は、みんな「浜名湖産と国産の鰻」と書かれていたので、自社養殖しているこの店なら浜名湖産で間違いないだろうと選んだのだ。

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▲うな重 松(2350円)
松竹梅のランク順が逆になっている店だが、一番安いうな重でこの値段。
でも、肝吸いは100円加算とあったので、お願いしなかったが、そんなに高いものでもないのにケチだなぁと思ったのは事実。

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思ったよりも身が薄かったものの、香ばしく焼き上がった鰻は美味。
ただし、ちょっと塩辛いタレであるうえに、ご飯がつゆだく状態だったのが残念。

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▲白焼(1370円)
家内は、白焼きが食べたいとのことで、もっと安い平日ランチうな重と白焼きを注文。

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▲ランチうな重(1320円)
ランチうな重の鰻は、かなり小さなな個体を使っていたが、味わい的には同じ。
国産うなぎでこの価格で食べることができるのは、生産者ならではだろう。家内がGoogle Mapで見つけた店だが、駐車場は地元ナンバーの車ばかりだったので、良い店に巡り会えたようだ。

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※店舗詳細:うなぎ割烹 康川
TEL.053-596-1888
入口GPS: 34.695378, 137.632663

アト[ATO]@静岡市葵区呉服町2-8-9 B1F

訪問:2021/3/28 18:50 (支払総額:9933円/2人)
採点:総合2.0、味3.0、サービス1.5、雰囲気3.5、CP2.0
海外旅行代替の国内旅行第37弾。計画時は未宿泊県庁所在地潰しとして中部4県のマイカー旅行だったが、津まで行くとなると家内が行きたがっていた伊勢神宮が近いので、便乗するかと聞いたら行きたいと。
ということで、甲府は先週の1泊旅行で潰してしまい、代わりに飛騨高山に寄るという行程に変えて出発することになった。

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初日は静岡泊。夫婦旅行なので、先週の甲府で食べたような洋食フレンチではなく、真っ当なフレンチビストロをマークしておいたつもりだったが、飲み屋系似非フレンチだった。

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▲生ウニと人参のムース・コンソメゼリー(968円)
生ウニとあれば注文してしまうわけだが、アミューズサイズで出てくると思ったら、予想の倍量で出てきた。

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味を強調したコンソメと人参ムースに、生ウニの組み合わせも良く、期待が膨らむ。

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▲パテ・ド・カンパーニュ(935円)
ビストロ系の定番も当然注文。

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ミキサーで細かく裁断したような肉で、これはイマイチ。

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前菜の出来が割と良かったので、メインもしっかり決めてくるだろうと思っていたのだが・・

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▲仔鴨のロースト(2860円)
なんとも中途半端な焼き具合の仔鴨はともかく、ソースが全然だめ。
こんな似非フレンチで1皿3000円は無いだろう。

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▲富士宮・鹿ロース肉のロースト(3080円)
県産の鹿肉ということで頼んだが、蝦夷鹿と比べて味がない鹿で、これも美味しくない。
味を忘れてしまったが、ソースも手抜きでベースを使っていないものだ。

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どちらも付け合せの野菜は同じだったが、これも鮮度の悪そうな味の無い野菜ばかり。
玉ねぎのローストは単品メニューにもあったが、焼いただけだよなぁ・・

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メイン料理の水準が低すぎたので、デザートまで行かずにお会計。
ドリンク代も含めて事前に計算した金額と比べて大幅に高かったので詳細にチェックしたところ、1人385円のテーブルチャージが取られていた上に、税別だとどこにも書かれていなかったのに消費税を別に加算していた。最初に書いてあるが、パンは出て来ないし、こんなことを平然とやらかすのは飲み屋しか考えられない!(日本の悪しき慣習が延々と残っているのは、文句を言わない飲兵衛どもが悪いのだ!)


※店舗詳細:ATO
TEL.054-291-4080
入口GPS: 34.973738, 138.384400

BISTRO Maison de Rouge@甲府市丸の内1-14-10

訪問:2021/3/23 18:30 (支払総額:1936円)
採点:総合2.5、味2.5、サービス2.5、雰囲気2.0、CP3.0
海外旅行代替の国内旅行第36弾は、今年の目標である未宿泊県庁所在地潰しの一環として、単に甲府で泊まるだけの1泊旅。関東圏の県庁所在地は、何度も行ったことがあるものの、近すぎるので泊ったことが無いのだ。
とりあえず、武田神社まで歩いて往復してから夕飯を食べに行くことにした。

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今年は、都市部では洋食系に走る方針なので、フレンチ系洋食店をマーク。山梨県の食材を集め、山梨ワインと共にリーズナブルに楽しんで頂けるお店ですとのことで、旅先洋食店としては良い選択だろう。

先客は若い男性1名だけ。おばちゃん一人だけの店で、期待できそうもない。
フランスのポスターとか貼ってフランスらしい雰囲気にはしてあったが、狭いカウンター席に案内されたのは何故? 先客もカウンター席だったけど、お会計が4千円近かったのに食堂カウンター席ではガッカリだっただろうな。

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▲お一人様オードブル(968円)
まずは、店1番人気というおひとり様専用(?)オードブル。
全料理説明してくれたが、どれにも「山梨産の」という言葉が入っていた。

左上のキッシュは、単独メニューにもある野菜のキッシュ。ほとんどジャガイモっていう感じ。その右は、ちゃんと説明してくれたが忘れてしまった苦菜の味噌和え風。しっかり洋風で、これは美味だった。
右下も単独メニューにあるモッツアレラの代わりに豆腐を使ったカプレーゼ。山梨産の大豆使用の豆腐だそう。でも、トマトが美味しくない。
それ以外は、右上のピクルスと同じ系列の味だった。

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▲牛肉の赤ワイン煮 ブルゴーニュ風(968円)
メインには店2番人気という山梨産赤ワインに漬けこんだ牛肉の赤ワイン煮。さすがに牛肉は山梨産ではないみたい。とろける美味しさという煽りだったが、牛肉がとろけるわけでは無いので、美味しさとろけるという意味かな?

家庭で作る普通の赤ワイン煮という感じで悪くはないが、パスタが茹で置きは許容するとしても、米国仕様のソフトタイプで不味い。赤ワインソース部分を付けていただくための炭水化物という感じなのは、洋食屋らしいか。

翌日は、標高差270mの大笠山まで往復歩き、帰りは八高線と川越線を経由して戻った。東京近郊区間内なので途中下車は出来ないものの、どのルートを通っても同じ運賃で乗ることが出来るのだ。(中学生の時、当時最長だった一筆書きルートを試したことがある。初乗り30円で、両国から神田までの477.8Kmだったような記憶)


※店舗詳細:ビストロ メゾン・ド・ルージュ
TEL.055-268-3331
入口GPS: 35.662414, 138.570676

港の駅めいつ@日南市南郷町中村乙4862-9

訪問:2021/3/18 10:35 (支払総額:1580円)
採点:総合3.0、味3.0、サービス2.5、雰囲気3.0、CP3.0
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旅の最後の午餐は、青島から30Kmほど戻った日南市目井津港にある漁港食堂。昔は苦労して探したものだが、漁港食堂が増えたものだなぁ。
朝10:30営業開始とのことで5分後に到着したが、すでに窓側席は全部埋まっていた。店を出る頃には待ち行列になっていたが、これは「南郷かつおめしフェア」で500円のかつおめし(特産品が当たる抽選付)がお目当ての人たちがほとんどだった。

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鰹に関しては、過去宮古島の漁港食堂で食べたもの(☞ 海の母ちゃんたちの市場 なかじゃ@食べログ)と同格の店は数回しか経験がないので、ここはいつもの刺身定食をお願いすることにした。

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▲特選刺身定食(1580円)
うーん、値段が高い割には貧弱な内容だなぁ。

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刺身こそ7種類乗っているが、昨日の港あおしまより380円高いのに種類が少ないだけでなく、内容的にも安直な印象。カツオはともかく(全然美味しくなかった)、どこでも食べれるので質の悪さがはっきり分かるマグロは要らないだろう。全部地魚で構成するっていう発想はないのかな?
キャンペーンの内容を見ても、観光客よりも地元客を意識している感じがするけど・・

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小鉢も微妙。
揚げ物は「めいつかつおフェア」でサービスされるカツオフライだと思うので通常は付かないだろうが、前日揚げた残り物みたいで冷たくて不味い。唯一写真の何だかわからない代物が良かったぐらい。あら汁は鰹だと思うが、汁の量が多いだけで具は少なめ。
それにしても、刺身も含めて一切の説明がないのはいかがなものだろう?

漁港食堂にしては価格設定が高いし、メニューの構成がまぐろとカツオばかりで、他の魚はどうでも良いっていう感じの店だったが(隣の売店で目井津港で水揚げされた魚がたくさん有ったんだけど・・)、その姿勢が露骨に出ているような鮮度だけでなく内容にもこだわりを感じない刺身定食だった。

この後、関之尾滝を経由して鹿児島空港でレンタカーを返し、ANA便欠航で振り替えた初めて乗るソラシドエア便で羽田へ戻って終了。
次は、出発日未定ながらも来週中に全県庁所在地宿泊の一環として甲府に1泊しに行く予定だ。


※店舗詳細:港の駅めいつ
TEL.0987-64-1581
入口GPS: 31.542213, 131.383054

宮崎市漁協直営 港あおしま@宮崎市青島3-5-1

訪問:2021/3/17 11:30 (支払総額:1200円)
採点:総合3.5、味3.5、サービス2.5、雰囲気3.0、CP4.0
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今日のランチは、前回も訪問した漁港食堂。

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▲青島どれ海鮮定食(1200円)
注文も同じ刺身定食にしたが、ぱっと見で鮮度がよろしくない。

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食べてみても、漁港食堂ならではの鮮度を感じなかったが、今日は漁が無かったのかなぁ?

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小鉢は鰹の醤油煮だったが、刺身側にも鰹2種類乗っているので鰹だらけ。
あら汁の魚も小さなのが1切れだけと、ちょっと前回より落ちた印象を受けた。
まあ、リピートすると期待を裏切られるのが普通だから(もちろん例外もある)、こんなものかな。

2020/11/12 前回のLOG

※店舗詳細:港あおしま:宮崎市漁業協同組合
TEL.0985-65-1044
入口GPS: 31.795156, 131.471254

中国料理 龍王@ANA Holiday Inn Resort宮崎1F

訪問:2021/3/16 18:00 (支払総額:2431円/15%割引クーポン利用)
採点:総合3.5、味3.0、サービス4.0、雰囲気3.5、CP4.0
鰻ランチを食べた後は、飫肥城跡・飫肥城下町・鵜戸神宮に寄ってから、11月に泊って気に入ってしまった青島のホリデーインリゾートに到着。

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夜の時間帯の周辺の店は飲み屋ばかりなので、今回もここでいただくことにした。11月訪問時は、ランチ2回とディナー1回の利用でGoTo Eatのポイントをたっぷりいただいた店だ。
値段の割には納得のいく料理が出てくるうえに、炒め物系の皿はハーフサイズも受けてくれるとのことで使いやすい。

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▲鶏とカシューナッツの炒め(770円/ハーフ)
地方で変わった料理を頼むのは危険なので、おかず系は無難なチョイス。
ピーマンは普通の品種ながらも、赤と黄色はカラーピーマンではなく肉厚のパプリカ。カシューナッツは、普通に売っている炒ったものだろう。
鶏肉のカットが小さ目で、味付けも前回みたいに塩辛くは無かったものの、何かインパクトに欠けるお味で、食堂中華レベルかな。

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▲海鮮あんかけ焼きそば(1595円)
麺を揚げた長崎の皿うどんよりは、柔らか麺を香ばしく焼き揚げたタイプの高級中華料理店ならではの焼きそばがあったので、頼んでみた。
主たる具材を表に出さない乱雑な盛り付けだが、海老・貝柱・イカ等はそこそこの量は入っていた。でも、前回ランチで美味しかった海老よりも小さいし、食感が悪いなぁ。

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味付けの方も、海鮮だし不足の中華だし不足で何か物足りない。まあ、安めのリゾートホテルのレストランで大きな期待をすることは避けるべきだろう。

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▲台湾風かき氷-マンゴー味(495円)
デザートは、前回美味しかった杏仁豆腐にしようかと思っていたら、台湾風かき氷なるものを発見。何が台湾風なのか聞いてみたら、練乳を混ぜた氷で作ったとの話だったので、雪花冰だと悟ったわけだ。日本では見たことないので(最近はあるかも?)、当然注文。

マンゴー味を選んだからか、練乳にマンゴーシロップを加えて作った氷だったし、盛り付けがちっとも台湾らしくないのだが、ちゃんと濃いマンゴーの味はするし、わずかながらも手前にマンゴーピュレが添えられている。
予想以上に美味しくいただけたが、アイスクリームなんて要らないから、マンゴーピュレをもっと多く、なおかつ上からかけてもらった方が良い感じになりそうだ。
3品頼んだ中ではこれが1番だったので、この店、デザート系が優秀なのかもしれない。


※店舗詳細:中国料理 龍王
TEL.0985-65-2911
入口GPS: 31.805963, 131.461460

うなぎの駅@志布志市志布志町志布志1286-8

訪問:2021/3/16 11:50 (支払総額:2350円)
採点:総合3.0、味3.0、サービス1.5、雰囲気3.0、CP4.0
今日は霧島神宮・千里ヶ滝を経由して、志布志経由青島までの行程。志布志経由にした理由は、ちょっと気になる「うなぎの駅」なる施設を発見したからだ。

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国産鰻と言えば、鹿児島か宮崎産だが、刺身系と違って本場で食べても鰻の味に差は無いと思いつつも、寄ってみることにした。

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▲オーガニック鰻重(2350円)
高い国産鰻、何がオーガニックのかイマイチ不明だが、この鰻だけに「自社養殖場で育てた」と書かれていたので、お墨付きの鰻と考えれば割安感はある。
肝吸いの肝は形のきれいなものが入っていたし、茶碗蒸しも普通ながらも悪くない出来。

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見た目は悪くなかったのだが、ご飯に必要以上にタレがかけられていて、これがかなり濃い味だった点で、鰻を味わうというよりタレでご飯を食べている気になってしまったのが残念。

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鰻自体も、表面積では十分と思ったものの、御覧のように肉の厚さが無いので鰻を食べている気にならなかったのも事実。
まあ、この値段で国産鰻1尾の鰻重をいただけるわけだがら、文句を言ってはいけないな。昨年、これより薄い四万十鰻を食べているので、驚きは無かった。


※店舗詳細:うなぎの駅
TEL.099-478-8181
入口GPS: 31.485306, 131.084807(駐車場入口)

長島大陸市場食堂@出水郡長島町諸浦1285

訪問:2021/3/15 11:10 (支払総額:2500円)
採点:総合4.0、味4.5、サービス2.5、雰囲気3.0、CP4.5
今回の旅で絶対に行きたいと思っていた漁港食堂。15年前に同じ鹿児島県の垂水漁港食堂(☞ 桜勘@食べログ)で食べたブランドカンパチの感動を再びということでマークした店だ。
ちなみに、垂水の店は食べログでは私が初投稿したとマークされているが、当時から漁港食堂を探し回っていたというわけだ。今は、鹿児島漁連が直売所・食堂を探すという専用ページを用意しているので、便利になったものだ。(昨日のえびす食堂の記事を書いている際に存在を知った)

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昨日長島入口の道の駅までは来ていたが、営業時間が11:00~13:30と短いので出直すことにした。ついでに長島1周と橋で繋がっている島にも行ってみた。

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▲鰤王定食(1200円)
お目当ての鰤王定食だが、注文後3分で出てきた。
垂水のカンパチに対して、ここはブリのブランド「鰤王」。

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断面が見えるように、少し広げた刺身の写真。
3つの部位に加えて、かるく炙ったたたきも加えてあったが、15年前の感動を再現してくれた。
コリコリした歯ごたえのある食感は、スーパーで買った刺身では絶対に味わえないものだ。(昨晩、この「鰤王」の刺身がホテル近くのスーパーにあったので買って食べているので間違いない)
もちろん、ブリ自体の味の良さも素晴らしい。

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刺身は期待通りだったが、それ以上に感動の美味しさだったのが、鰤王のあら煮。
鮭の中骨の缶詰のように、骨を食べることが出来るように圧力鍋で煮たものだと思うが、骨も含めて全部食べられる。(隣の売店でレトルトパックを売っていたので買ってしまったけど、店員がちょっと違うと言っていた以上に違うものだった・・)

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目玉もあったのでご飯の上に乗せて撮ってみたが、これも問題なく食べることが出来た。
身の部分も程よい脂の乗り方で、「鰤王」は生でも加熱しても美味しくいただけるようだ。

あらの味噌汁に入っている身は、骨を完全に取ってあったし、デザートのみかんゼリー(地元の不知火では?)も濃厚で美味しい。ワサビまでもが、粉ワサビだけの他店と違って1ランク上のものを使っている点は特筆だ。(今回の旅であちこち刺身を食べているが、この店だけだった)
この後に記す刺身盛り合わせを頼んでいなければ、味の採点は5.0点(総合点は4.5点)を付けていた。

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▲刺身盛り合わせ(1300円)
期待以上の味を楽しめたので、単品の刺身盛り合わせも追加してしまった。
こちらには、もう一つのブランドである「鯛王」も入っているとのこと。

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「鰤王」は当然ながら定食側の刺身と同等。美味しいねぇ。

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しかし「鯛王」は外れだ。コリっとした食感も無く、鮮度の落ちたスーパーで買う鯛の刺身と大差なし。味も宇和島の養殖鯛よりも劣る気がしたし、胡麻も余計だ。(自信が無いから誤魔化すんだろうけど・・)
蛸も地場のものとのことだったが、茹でてあったので外国産と差が無く残念。
ということで、ここでは「鯛王」は無視して「鰤王」だけをお勧めしたい。

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隣の売店では、刺身用の柵や鰤王のアラなども売っていたので、出水市や阿久根市付近の方なら、買いに来る価値もあるだろう。昨日買ったスーパーの値段の半値ぐらいだったので、羨ましい限りだ。

この後は、昨年鉄橋が流されてしまって運休中の肥薩線スイッチバック駅の大畑[おこば]駅と真幸[まさき]駅を拝んできた。列車では過去3回乗った区間だが、もう復活しそうもないことから見納めだ。
夕食は霧島高原のスーパーで総菜を買って(地元高原鶏の生食用たたき3種盛が322円だったので買ってしまったのだ)、ホテルの部屋食にしたのでレポート無し。長島で4個280円で買った不知火も甘くて美味。


※店舗詳細:長島大陸市場食堂
TEL.0996-86-0780
入口GPS: 32.225904, 130.175652

えびす食堂@いちき串木野市湊町1-99 市来えびす市場内

訪問:2021/3/14 13:10 (支払総額:1400円)
採点:総合3.0、味3.0、サービス2.5、雰囲気3.0、CP3.0
地魚定食の魚が2種類しかなかったので、もう1軒はしご。
今度は、レンタカー屋で貰った返却時に5000円キャッシュバックされる「かごしまらくめぐり」の指定施設に向かうことにした。昨年9月からのキャンペーンだが、緊急事態宣言の影響で実施期間が3月末まで延長されたそうだ。

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選んだ店は、市来町漁協直営食堂。食堂の裏手が小さいながらも漁港になるので、私の好きな漁港食堂だ。日曜日だからか4組待ちだったものの、諦めて順番待ちに加わることにした。
その間、市場というか直売所の商品を見ていたが、「けさ獲れたて!」表記の魚がいくつもある。日曜日なのに漁に出ていたっていう事かな?

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▲刺身定食(1400円)
後から茶碗蒸しも出ますと言いながら出てきた定食の刺身は、全部で8種類構成。一部地物では無さそうなものも含まれているし、1切れだけのものもあるが、刺身定食の種類数としては過去タイ記録かな?
みそ汁は、珍しいキャベツとワカメの入った野菜汁という感じ。

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説明は無いので予想ベースだが、左からハマチ、カツオ、マグロ、たか海老(これだけ確認した)、ヒラメ、タコ、タイ、タチウオという構成。
ただ、メニューに「毎日獲れたての新鮮な魚を提供しております」と書かれていたので期待していたけど、どれも獲れたてという鮮度を感じなかったのが残念。スーパーの刺身パックと同じ食感なのだ。(この後、道の駅黒之瀬戸だんだん市場と出水市街地のスーパーで刺身を4種類買って夕飯にしたが、それと同じレベル)

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まあ、先ほどの店で当地名物(?)の「たか海老」を食べ損ねていたので、大きなのが1尾入っていただけ良かった。境港で食べたモサエビ丼が良かっただけに、味は期待ほどでは無かったけど・・


※店舗詳細:市来えびす食堂
TEL.0996-21-5082
入口GPS: 31.695150, 130.288198

お食事処玉鱗@南さつま市笠沙町片浦2306-13

訪問:2021/3/14 11:00 (支払総額:1650円)
採点:総合3.0、味3.5、サービス3.0、雰囲気3.0、CP3.0
今日は南さつま海道を経由して長島まで向かうことにしている。道中野間岬方向との表示が多かったので野間岬まで行けるのかと思っていたが、野間池漁港で事実上道路はおしまい。歩いて行くのも無理そうだったので、予定していた漁港隣接の店は早すぎて断念し、少し先の第二候補のこの店に向かうことにした。

開店時刻2分前に店に入ったが、すでに先客2組。入口には大きな水槽がいくつも並んでいて、予想よりも規模の大きな店だった。

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お目当ては「たか海老定食」か「赤いかいけす定食」だったが、どちらも無いので仕方なく地魚定食を注文。

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▲地魚定食(1650円)
旅行先では地魚しか興味が無いのであちこちで食べているが、メニュー写真通りと言えないでもないものの、かなり残念な内容だった。

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地魚の刺身がわずか2種って、過去最少種類の地魚定食だ。これだったら、地魚の表記は無かったものの1100円のさしみ定食にすれば良かったかな。

ただし、メインは今が旬と別メニューで書かれていたヒラメだと思うが、これが脂が乗っていて非常に美味しいもの。皿を冷やしていないので、ほぼ常温で食べることになってしまったが、それでも旨い。
もう1品は、恐らくカンパチ。鹿児島のカンパチは美味しい印象があるが、これも鮮度抜群の良いものだった。

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刺身定食ではないので、煮物が付いてしまう点が旅行者から見ればどこでも食べることが出来るので余計なお世話。
かなり塩辛い味付けも趣味でなかったが、見栄えは良いので地元客なんかは、このあたりがお目当てなのかもしれない。

アラ汁は、見た目上品ながらも小骨抜きされていないことから、骨に気を付ける必要があるし、小鉢は大根と胡瓜・とびっこのマヨネーズ和えと低レベル品。

まったく観光客を相手にしていないと思える店だったし、値段が安いわけでもないので、旅行のついでに寄るのはお勧めしたくないな。この先にも候補になりそうな店はいくつかある。


※店舗詳細:お食事処玉鱗
TEL.0993-63-1958
入口GPS: 31.405298, 130.187046

魚処なにわ@枕崎市千代田町7-1

訪問:2021/3/13 18:00 (支払総額:1584円)
採点:総合3.5、味3.5、サービス4.0、雰囲気3.5、CP4.0
開聞岳の海沿いの道を回ってから池田湖に寄って、今日の宿のある枕崎に到着。

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宿に置いてあった第14回枕崎ぶえん鰹スタンプラリーのチラシが気になり部屋でチェックした結果、名物のぶえん鰹の丼飯が924円と写真付で乗っていたこの店に行くことにした。

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▲ぶえん鰹丼(924円)
どんぶり飯だと思っていたら、なんだかすごいセットで出てきたので、「ぶえん鰹丼」を頼んだんですけど・・と確認してしまったが、これがそうだと。みそ汁の豆腐が大量に入っていたのも好印象。

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チラシに載っていた写真はこの状態だったので、びっくりするわけだ。
鰹の下のごはん表面には、ランチで食べた指宿の賄い丼と同様に細切り海苔を散らしてある点でも、手間掛けた料理が出てくるな。

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お好みでとろろ芋を掛けて食べるとの話だったので、とろろ側に醤油とワサビを加えてから、全量どんぶりにかけて食べることにした。
最初は箸で上品に(?)食べていたが、どんぶりを口に付けて口の中に放り込む食べ方の方が美味しい。

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▲かつお腹皮刺身(660円)
おすすめメニューの中に、枕崎鰹らしい面白そうなのがあったので、これもお願いしておいた。
店に来る前に正面のスーパーの鮮魚コーナーを覗いていたのだが、刺身では無いものの腹皮部分を売っていたので、それの生バージョンが出てくるのかと思っていたら違った。

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腹皮(内臓に接した側の皮)の部分が見えるように、ひっくり返して撮影。この皮が硬いので、噛み応えのある独特な食感と味を楽しむことが出来る刺身だった。
一部凍っていたので、冷凍状態で保存してあるみたいだ。枕崎の鰹は、元々遠洋で獲ったものをその場で急速冷凍して港に持ち帰るらしいので、高知の鰹とは違うみたいだ。

お会計の時に、例のスタンプラリーのチラシ兼応募用紙をくれたのだが、3か所回るのは無理だと言ったら、奥の手を教えてくれた。若い女将さん(?)、注文時もそうだったが、すごく親切。


※店舗詳細:魚処なにわ
TEL.0993-72-0481
入口GPS: 31.273465, 130.298238

さつま味@指宿市湊2-1-31

訪問:2021/3/13 13:30 (支払総額:1100円)
採点:総合3.5、味3.5、サービス3.5、雰囲気3.5、CP4.0
海外旅行代替の国内旅行第35弾は、鹿児島県と昨年11月に出かけて気に入ってしまった宮崎県青島旅行。鹿児島空港からはバスで鹿児島中央駅に向かい、そこから指宿まで鉄道で移動し、指宿からレンタカーを借りて鹿児島空港に戻るという行程にした。

指宿でレンタカーを借りる前に、駅前通りを5分ほど歩いた場所にある店で遅いランチ。1つ手前の予備候補の店は、既に準備中の看板に変わっていたので、開いていることを願って向かったわけだが、ほぼ満席の繁盛ぶりだ。

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お目当ては、圧倒的多数の口コミ&写真投稿のあった賄い丼。店頭黒板には注文から15~20分かかると書いてあったが、30分かかると言われたので覚悟して注文しよう。

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▲温たまらん丼(板前まかない丼)(1100円)
値段から見て単なる丼だと思っていたら、結構凝った形式で出てきた。

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でも、それでは中身が分からないので、蓋を外して撮影。
赤出汁は、大粒のアサリが2個に、ワカメとエノキが少々。

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温たまらん丼だけアップ。
中央に温玉を乗せているからのネーミングだろうが、キビナゴを除いた刺身は漬けてあるので、一般名称なら「漬け丼温玉乗せ」かな?

ほぼ地魚だと思うが、魚以外にも色々盛り込んでいる。ワサビの右隣りは、何かの肝の塩辛?

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胡瓜を除けて、隠れていた魚もお見せしよう。
種類豊富な魚を楽しめるという点では良いが、B級グルメ的な味わいなので、これは美味しいという感想にはならなかった。まあ、賄い丼だから当然か。

店を出たら、Google Mapでは15:00まで営業となっていたものの、準備中の看板に変わっていた。Googleの営業時間表記は、ラストオーダーは1時間前と見て行くか、事前に電話して確認しなければ危ないだろう。私は予備候補をいくつか決めておくので、電話するなど面倒なことはしないけど。

※店舗詳細:さつま味
TEL.0993-22-2614
入口GPS: 31.237554, 130.646383

ラ・メゾン・クレール1853@那覇市久米2-15-17

訪問:2021/3/10 18:00 (支払総額:8400円)
採点:総合3.0、味2.5、サービス4.0、雰囲気3.5、CP2.5
3週間半の沖縄避寒旅行も実質最終日。ここまで食堂中心に食べてきたので、食費総額が34000円と1日平均1500円弱で過ごしてきたが、最後の晩餐は豪華に行こうと、12年前に食べログで4.0点を付けていたこの店を選んだ。

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夜のコースは最低8400円と良いお値段になっていたのでアラカルトで頼もうと思っていたら、アラカルトメニューは無いとのこと。ただし、アレンジはしてくれるとのことで、フォアグラと羊か鴨で8400円のおまかせコースでお願いした。
すべて口頭説明だけなので、全皿の写真と簡単なコメントだけ。

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アミューズは、アグー豚のリエットと、下からトマト、コンソメ、魚介3層構成のジュレ系。

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パンのバターはリクエストベース

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期待のフォアグラのテリーヌは、超薄切りスライスでがっかり。
フォアグラが食べたいと電話予約時にシェフに伝えていたので、このあとのメインでもフォアグラを付けてくれると思っていたのだが・・
左は、日本鹿の燻製仕立て

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スープはきのこの強すぎる風味だけっていう感じ。

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羊も量だけで、ソースはイタリアンベースのペスト(バジルソース)。
これも電話でクラッシックフレンチ大好きだと伝えていたんだけどなぁ。

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デザートはフランスではビストロで出てくるような低水準。
クレープにクリームを包んで、果物も含めて軽く炙っているだけ。
グラスは柑橘系のグラニテ。

このあと、食後のドリンクが付いておしまい。

料理の水準は価格に対して平均未満と感じたが(総じて手抜き姿勢が出ている)、ホールスタッフのサービスは非常に良かった。長年東京で経験したそうで、オーナーシェフに断りなく臨機応変に対応していただけた。(東京以外の小さな店でこれができるホールスタッフって、夫婦経営でなければ滅多に無い)


翌日の便で自宅に戻ったが、毎日1万歩のノルマも無事達成したので(平均13532歩/日だった)、初期緊急事態宣言中のステイホームでなまっていた体も元に戻っただろう。でも体重がほとんど減っていなかったのは、沖縄ちゃんぽんのご飯の量が多すぎたから?

次は、中1日開けてレンタカーで回る鹿児島県&青島旅行に出かける予定だ。

2008/11/22,23@食べログ

※店舗詳細:ラ・メゾン・クレール1853
TEL.098-963-6565
入口GPS: 26.215740, 127.676529