サルティーダ[SALTIDA]@ANAインターコンチネンタル石垣リゾート

訪問:2020/12/15 20:20(支払総額:3381円..IHG会員宿泊者20%割引適用)
採点:総合3.0、味3.0、サービス3.5、雰囲気4.0、CP2.0
昨日は中華料理店を試したので(☞ こちら)、今日は洋食レストランを試すことにした。
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新しく出来たベイウイングにあるのだが、特に連絡通路は無いとのことで、フロントでカート送迎をお願いして行くことになる。風が強い中の小雨模様だったので、防雨対策の無いカートでは雨に濡れてしまうのだが・・

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▲仔羊のタコス 石垣スローとトマティーヨのサルサベルデ(1989円)
前菜からは、羊肉に惹かれてタコスを注文。石垣スローって何だろうと思っていたが、どうもコールスローのようだ。名称でググっても出て来ないので、単にこの店で作ったコールスローという意味かな?

タコス3枚で2千円もするが、その分だけしっかり羊肉の味わいある具材が乗っていて美味。サルサベルデも、メキシコで買ったメジャーな缶詰品なんかよりも数段美味しいものだった。

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▲島野菜のグリル 島産バジルペースト(1492円)
メインのサイドディッシュに選んだつもりだったが、タコスと一緒に運ばれてきた。
メインの部分に「お好みの野菜や果物、ハーブ、ソース、調理法をお客様だけのSALTIDAメイン料理をご用意します」と書かれていたうえに、メインの下に記載されていたので、てっきり欧米のレストランと同じように、メインとサイドを選んで構成するものだと思っていたのだ。選択肢にマッシュポテトなんかもあるのだから、当然だと思う。その場で抗議したのだが、後から持ってくると言われたものの、グリルだから冷めてしまうので結構ですとお断り。

お味の方だが、石垣島産(単に島産と書いてあるので違うかも?)のバジルペーストに付加価値は感じないし、島野菜も昨日の中華で出てきた炒め物とほぼ同じ構成で、量もメインの付け合わせらしい少なさ。
恐らくトリュフオイルをたらしただけのマッシュポテトがサイド扱いなのに2113円もするのだから、そういった価格設定の店だと思うしかない。

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タコスと格闘していると、温められたパンが出てきた。事前にオリーブオイルがセットされていたので出てくるとは思ったが、それならバターが欲しいな。バターに合いそうな美味しいパンだったのだ。
オリーブオイルには合わないと思ったので、バジルペーストを塗ってみたが、結局そのまま食べるのが一番美味しくいただけた。バター出してと言ったら、この格の店なら出してくれたかも?

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▲オーストラリア産骨付き仔羊ロース(2237円/2 chops)
ソースはおまかせで良いかと聞かれただけで、焼き方まで聞いてくれなかったのが失敗かな。ミディアムウエルダンでお願いするつもりだったが、目いっぱいしっかり焼いて出してくれたので、肉が硬い。(オーストラリア産だから当然?)

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ソースは、オーソドックスなお味だった。
これも、何があるのか聞いて選べば良かったと後悔。

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最後にデザートメニューを持って来てくれたが、1番安いものでも1865円もするのでパスしてお会計。
内容を確認すると、問題だったサイドの島野菜のグリルが載っていなかったことから指摘したら、料理を持ってきた際に抗議した方が来て、お代はいただきませんと申し出てくれた。これがほかの末端スタッフだったら、そうはならなかっただろう。

正月明けから家内と滞在するためにクラブルームを含む8連泊で予約してあるが、GoTo Travel一時停止期間に入ってしまったので、1泊平均13825円で予約してある前後2泊ずつと、1泊平均26350円で予約している開業したばかりのベイウイング泊だけにして、1泊平均49600円で予約してあるクラブルームは、他のホテルを手配しようか相談して決めようと思う。GoTo割引があれば許容できるが、サービス水準が全体的に低いことを痛感しているので、オフシーズンの平日に1泊5万円も支払うホテルではないだろうと判断している。(補足:クラブルームはラウンジ食があるが、それ以外は素泊まり料金)


※店舗詳細:SALTIDA|オープンキッチンビストロ
TEL.0980-88-7111(代表)
場所:ベイウイング1階(2階エントランスから入り左手に進み1階に降りる)